宮城県議会 2022-06-01 06月28日-05号
ちなみに、これは平成二十年六月定例会での一般質問冒頭のくだりです。以上のような食料をめぐる世界の構造的背景に加え、しょうけつを極めたコロナ禍及びロシアによるウクライナ侵略は、世界の厳しい食料事情を急激に悪化させています。
ちなみに、これは平成二十年六月定例会での一般質問冒頭のくだりです。以上のような食料をめぐる世界の構造的背景に加え、しょうけつを極めたコロナ禍及びロシアによるウクライナ侵略は、世界の厳しい食料事情を急激に悪化させています。
昨年の一般質問冒頭、国内外のシンクタンク等が算出した我が国の2020年度の実質GDP成長率は、おおむねマイナス5%台という深刻な状況になっており、まず、新型コロナウイルスを抑え込むと申し上げました。 しかし、成果は振るわず、いまだに、横浜市、川崎市、相模原市、小田原市、厚木市、座間市の6市がまん延防止等重点区域に指定されています。
一昨年11月議会の一般質問冒頭で、映画「高津川」を紹介しました。その翌日が中国地方での先行公開日でしたので、タイムリーな話題として皆さんに御紹介したのですが、その後、新型コロナウイルス感染症が拡大し、残念ながら全国公開に至っていません。
当時、香月知事が議会の一般質問冒頭に急遽説明をされて、それに対する緊急一般質問も行っておられます。 激甚災害に関するいろんなことや、また、被災者の支援をしっかりやれるような体制を国に求める、そういった発言が議会でも目立っておりましたし、そういったことを過去の議事録を読んで思った次第でありました。
以上、六項目が私の一般質問でありますが、最後になりますが、本日、平成の最後を飾ります二月定例県議会の一般質問冒頭、我が自民党会派のトップバッターとして登壇されました、私が敬愛してやみません米倉幸久議員が、皆さん御案内のとおり、今期限りで県議会を去り、政界を引退されると決断をされました。きょうも最後の一般質問と語られました。
本定例会一般質問冒頭、木原議員が質問されました。その中で、議員が国による責任の押しつけと断じられたのも、私はそのとおりだというふうに思います。 一方で、平成三十四年度には西九州ルートの対面乗りかえ方式での開業に伴い、長崎本線の肥前山口─諫早間が上下分離方式による運行に移行することが決定しています。どんなになってもこれは動かないんです。
知事は、開会中の一般質問冒頭において、星原透議員の質問に対し、3期目の出馬表明をされ、1番目に人口減少対策を唱えられておりますが、今後の労働力不足についてどのような対策を講じられるおつもりか、お尋ねをいたします。 次に、農林業問題について伺います。
〔1番花岡賢一君登壇〕 ◆1番(花岡賢一 君)今定例会一般質問冒頭、西沢正隆議員の質問にもありましたが、毎年都道府県持ち回りで開催されております国民体育大会の本大会の2巡目について、県体育協会からの要望を初め、町村会からの陳情、市長会からの要請などの中、県内開催が有力視されている平成39年に向けて、その機運は高まりを見せております。
それは、二月の定例議会で私が一般質問冒頭で申し上げた日本経済新聞の「リーダーの本棚」の記事にゆえんいたします。前回は知事が尊敬した座右の書として紹介した「松下幸之助発言集」を取り上げました。実はもう一人、あえて知事が挙げられていたのは「小説上杉鷹山」でした。知事自身のコメントに「引き際の大切さを知った」という見出しがあり、その内容について知事は次のように解説をいたしております。
昨年六月定例議会一般質問冒頭で、我々議員を先生と呼ばないようにと呼びかけさせていただきました。早速、西谷議長、森内副議長において、議会の公式な場では議員を先生と呼ばないようにと、議会運営委員会の場で取り上げ、提案していただきました。
まず、今議会一般質問冒頭に、蒲島知事が、県民の総幸福量の最大化のため、全身全霊をささげる覚悟との再選への決意を示されました。 これまでの3年8カ月、3つの困難の解決と4つの夢の実現を掲げ、県政の先頭に立って県民を引っ張ってこられ、その御労苦に対し、深甚なる謝意を表します。2期目への意欲に大きく期待するものであります。 さて、本年は、未曾有の大災害に見舞われた一年でありました。
去る6月22日、一般質問冒頭に知事から報告があった件でありますが、日本原燃六ヶ所再処理工場で、協力会社の40歳代の男性作業員が足裏に微量の放射性物質を付着させるという被ばく事故が発生したというふうに、新聞、テレビニュース等で報道されたところであります。
一般質問冒頭の機会を与えていただきました我が党の先輩議員,並びに同僚議員に感謝を申し上げながら,通告に従い一般質問を順次行いますので,明快な答弁を求めるものであります。 今定例会に付されました予算案は,世界的な景気低迷により,製造業を中心に,ほとんどの企業の収益悪化に伴う税収減に陥り,県政史上過去最大となる県税収入のマイナスが688億円となってしまいました。
それでは、12月5日、一般質問冒頭の質問をさせていただきます。 1、知事の政治姿勢について。 (1) 中国との友好対話と経済交流の拡大。 金子知事は、さきの訪中で、三好議長とともに習近平副主席との会見を果たし、日中友好の歴史に新たな1ページを刻まれました。
また、昨日の一般質問冒頭において、子育て支援・教育充実等に関する調査特別委員会によるさまざまな提言がなされました。限られた財源を考えた上でのこういった議会からの提案・提言を、知事はどう受けとめておられるのか。議会から提言された内容について、今後の施策にどのように反映させていくつもりかについてお考えを伺います。 この厳しい財政状況、その影響を受けるのは、だれでもない県民であります。
さきの岡山県財政危機宣言の発表以来,県を財政再建団体に転落させてはならないという大前提からの多くの議論がなされてるわけですが,私は6月議会の折の一般質問冒頭でも述べましたように,地方交付税削減を何の批判もせず前提として受け入れ,住民要求を抑え,かつ負担を引き上げようとするような動きは,国の財源責任の地方への転嫁を容認するような行為でしかないという考えでございます。
さて、一般質問冒頭にも申し述べましたが、いよいよこの春から諫早湾干拓地での本格的な営農が開始され、また、九州新幹線西九州ルートについても、先日、待ちに待った着工認可を受け、ようやく建設に向けた工事がはじまります。知事をはじめ、これまで事業の円滑な進捗や着工に向け、多大なご尽力をいただきました関係者の皆様には、まずもって心よりお礼を申し述べたいと思います。
6日一般質問冒頭での知事の3選不出馬表明をお聞きしながら、9年前を思い出しておりました。初の女性副知事として、さっそうと登場された潮谷副知事に、県民はもちろんのこと、私たち議会もこぞって歓迎し、初の女性副知事としての可能性に大きな期待を寄せたことを覚えております。
一般質問冒頭に、まず何ゆえに知事を目指されたのか、何よりも政治家としての哲学、理念、信条を新人議員である私にお聞かせください。 思い起こせば四年と約半年前、古川知事初めての選挙において、変革と創造の佐賀づくりを掲げて戦われたわけでありますが、そこに力強く訴えてあったのは、政策決定過程への住民参加を進め、住民自治の象徴となる県民協働の県づくりであったはずであります。
私の一般質問冒頭にも、藤井さんの言葉を引用させていただいて話をしましたように、学者の顔になってはいけないという声もございました。生きた政治の中で滋賀の将来を展望し、トップに立つ人の力量を発揮してほしいと願っているにもかかわりませず、答弁は凍結の繰り返しであります。 知事はどうも、その凍結ということによって問題を先送りしているだけではないのかというような思いがいたします。